3月の課題曲<提案編>
春の訪れとともに「声」をアップデート
こんにちは!
少しずつ春の忍び足が聞こえて参りました。
3月は「卒業」「旅立ち」「新しい一歩」のシーズン。
感情が揺れ動くこの時期は、歌に「心」を乗せるにはもってこい。
毎月、課題曲に困る方のため今月の課題曲リストを厳選しました。
基本王道なイメージで大半の方が知ってるであろう選曲。
レベルや声質、挑戦してみたいジャンルに合わせて、新しい1曲を選んでみましょう!
あくまでただのご提案になりますので、
3月もお好きな歌をガンガン歌っていきましょう!
1. 季節を彩る「3月の歌」超王道
今しか歌えないエモーショナルな名曲で、表現力を磨きましょう。
【男性】3月9日 / レミオロメン
【男性】風 / コブクロ
言葉一つひとつを丁寧に置く「語り」の練習に。
【女性】手紙 ~拝啓 十五の君へ~ / アン・ジェラ・アキ
真っ直ぐな発声と、サビでのダイナミックな声量アップに。
2. レベル別トレーニング
技術的な課題をクリアするためのステップアップ選曲です。
【初級:基礎固め】
男性:さくら(独唱) / 森山直太朗(ピッチと裏声、ビブラートの安定)
男性:遠く遠く / 槇原敬之(表と裏のリズム)
女性:YELL / いきものがかり(素直な発声とメロディラインの把握)
【中~上級:テクニック】
男性:怪獣の花唄 / Vaundy(地声と裏声の切り替え・スタミナ)
女性:三日月 / 絢香(低音から高音までのコントロール)
女性:SAKURAドロップス / 宇多田ヒカル(激ムズ)
3. 声質を活かすセレクト
個性を伸ばす、あるいは新しい響きを見つけるための提案です。
【渋み・深みのある声に】
男性:乾杯 / 長渕剛(エッジボイスと説得力)
女性:卒業写真 / 荒井由実(鼻腔共鳴とノスタルジックな響き)
【クリア・伸びやかな声に】
男性:奏(かなで) / スキマスイッチ(澄んだ高音とフレーズの連結)
女性:ハナミズキ / 一青窈(安定したロングトーン)
4. 洋楽にチャレンジ!
英語の発音を取り入れることで、日本語の歌の「響き」も劇的に変わります。
【平成以降】
What Makes You Beautiful / One Direction(明るいエネルギーとリズム)
Shake It Off / Taylor Swift(滑舌とグルーヴ感)
Flowers / Miley Cyrus(芯のある中低音・チェストボイス)
【不朽の名曲】
Let It Be / The Beatles(声の説得力とビルドアップ)
Dancing Queen / ABBA(高音の響きと華やかさ)
I Will Always Love You / Whitney Houston(究極のダイナミクス・強弱)
5. 世代別おすすめ曲
男性向け/女性向けの順
"10代"
正解 (RADWIMPS)
サクラカノン (tuki.)
"20-30代"
水平線 (back number)
桜が降る夜は (あいみょん)
"40-50代"
空も飛べるはず
(スピッツ)
未来へ (Kiroro)
"60-70代"
贈る言葉 (海援隊)
いい日旅立ち (山口百恵)
"80代~"
青い山脈 (藤山一郎)
早春賦 (唱歌)
🌸
「上手く歌おう」とするよりも、まずは「この歌詞を誰に届けたいか」、
《対象ををイメージ》してみましょう。そのイメージが、歌声に変化をもたらせてくれます。
具体的なワンポイントとしては「語尾」次第、もっと言えば「息の吸い方」から意識しましょう!
課題曲、どの曲にするか迷ったら、次回のレッスンで一緒に決めましょう!
